モンゴルについて

日本の約4倍もの面積があるモンゴル。中国の北、ロシアの南に位置する地域です。

​首都はウランバートルで、人口は300万人。

四季があり、夏は25℃~35℃と日本とあまり変わらぬ気温ですが朝晩は涼しく、冬はなんと-25℃。北の地域では-40℃にまで気温が下がることも。

そんな厳しい冬を超えるモンゴルのヤギや羊たちの毛からモンゴルセイの製品は生み出されています。

モンゴルの伝統製法

 
フェルトの作り方

フェルトを生み出す羊たち

夏は太陽の光をいっぱいに浴びて育ち、

冬は温かい毛をたっぷりと蓄え、

​大自然の中でのびのびと暮らしています

遊牧により、自然の羊の生活と変わらない

生活サイクルで育った羊たちです。

夏の終りごろ、厳しい冬を超え、たっぷりと夏草を食べて育った羊たちの羊毛をハサミで丁寧に刈りとります。

一年かけて蓄えた柔らかな毛を一匹一匹人の手で大切に​集めていきます。

羊毛を水などで綺麗に洗い、毛の繊維がよくほぐれ、絡まりやすくなるよう、​長い棒で念入りに何度もたたきます。​この後、広げた毛を巻きとり、大きな簀巻きにします。

機械や洗剤は使わず、手作業で時間をかけ、丁寧に仕上げていきます。

フェルト作りで一番大切な工程です。

羊毛の繊維がしっかりと固まるよう、モンゴルの草原を馬で引っ張ります。

繊維を巻いた棒に紐を取り付け、ごろごろと引っ張ることでフェルトになってゆきます。​時折状態を確かめながら、作業は一日中続きます。

モンゴルの料理

 

​ホ-シュール

ホーシュール

小麦粉で作られた生地に羊や牛などのひき肉を包み、平らに伸ばして焼く・または油であげた料理です。

作り方は餃子に似ていますが、サイズは大きめで、食べごたえがあり、屋台や食堂、お弁当などでもよく見かけるとても人気があるメニューです。

夏は”ナーダム祭”というモンゴルの大きなお祭りでもよく食べられています。

​冷めても美味しく、外国の方々にとても

人気があるモンゴル料理です。

ブーズ

日本では『モンゴル風水餃子』と
例えられるブーズ。
作り方も似ていて、小麦粉生地で作られた皮に
肉餡を包み、蒸した料理です。
餡に羊・馬・牛が使われているのがモンゴル料理ならではですね。

主食として常食もされますが、
お客様の歓迎や、お祝いの席には欠かせない
モンゴルの伝統的な料理です。

旧正月時には1500~4000個程を家族総出で作る家庭もあります。

ダンプリング入りの乳茶

ダンプリングは、小麦粉生地に肉餡を包み
団子状にしたものを茹でた食べ物です。
その昔、ロシアから伝わった時にモンゴルの人がよく飲むミルクティに入れて食べる様になりました。

体が温まるこの料理は、雨の日に家庭でよく作られます。
寒い時期に体を中から温めるのにおすすめの料理です。

  • Facebook
  • Instagram

Copyright 2019 © カシミヤ屋 by MONGORUSEI